「好きな異性との相性や今後について」や「仕事や家庭の人間関係」など、それぞれの悩みについて定期的に占い師に占ってもらっているという方は多くいますが、なかには依存してしまって、占いをなかなかやめられないという人も存在します。

占いに依存し過ぎないようにするにはどのようにしたら良いのでしょうか。

依存しやすい人の特徴と対策を考えていきます。

占いジプシーとは

占いに依存している人のことをジプシーと呼んだりしますが、ジプシーとはヨーロッパで生活している移動型民族をさす言葉で、色んな地域や団体などを行ったり来たりする人を揶揄する場合にも使われます。つまり占いジプシーとは、(理由はさまざまですが)複数の占い師に何度も同じ質問を相談したり、占いに依存して抜け出せなくなった人のことをいいます。

 

占いにハマりやすい人の特徴

一度占ってもらった時の的中率が高くて「占いを信じる(妄信する)ようになった」、「興味本位から徐々にハマっていった」など、理由はさまざまですが、占いジプシーから抜け出せなくなる人としては、「受け身タイプ」の人に多い傾向にあります。「受け身タイプ」の人というのは、物事を決める際に自分自身で決断をするのが苦手で、安心を得るために占いを行うものの、良い結果が出れば「本当だろうか」と再確認を行いたくなり、逆に「悪い結果」が出れば「不安」になったり、「あの占い師は当たらないから他の先生に頼んでみよう」など自分にとって都合のいい解釈をしてたりして、占いの結果に一喜一憂してしまいます。そして、自分でもよくないと分かっていても、ついつい占いに手を出して、気づいた時には「ものすごい額のお金をつぎ込んでしまっていた」ということもあるようです。

 

依存から抜け出す方法

依存から抜け出す方法として最も良い方法なのが「不安や問題の原因を解決すること」です。
例えば、恋愛の成就や復縁など現在占ってもらっていることを解決することです。占いの結果を聞いて一喜一憂するのではなく、結果を基に具体的な行動に移すように心がけてみて下さい。

もし、それ(具体的な行動)ができないから「ジプシーから卒業できない」という方は、ジプシーを卒業するきっかけとして、占いが思いっきり「はずれた」時に「目が覚めた」という方や「自分で占いが出来るように勉強した」という方も多いようですので、自分で占いを勉強してみるのもおすすめです。勉強することで占いに対する理解が深まり、「当たり・はずれ」に感情が左右されることも少なくなります。

占いは人生のヒントとして非常に役に立つときもあれば、依存し過ぎると逆に不安を募らせたり迷いのもととなってしまいます。占いを行う際は「1ヶ月に1回だけ」「料金はいくらまで」など、ルールを決めて有効に活用してみて下さいね。