占いジプシーになった人は「恥ずかしくて人には言えない金額(数十万・数百万円)を使った」「自分でもやめたい・やばいと思っていても依存から抜け出せない」という方も少なくありませんが、無事にジプシーから卒業できた方はどのようにして卒業できたのでしょうか。

「依存から抜け出せなくなって最悪の状態にならない」ため、そして「ジプシーから卒業するためのヒント」として、ジプシー経験者の卒業のきっかけ、体験談を調査しましたので紹介していきます。

占いジプシーってなに?

ジプシーという言葉は、ヨーロッパで生活をしている移動型の民族のことを指します。そこから「色々な組織や場所などを渡り歩く(移動する)人」のことを比喩する表現としても使われるようになりました。

つまり占いジプシーとは、「自分の望む鑑定結果が出るまでいろいろな占い師に何度も占ってもらう(移動する)人」のことを指しており、占いに対する一種の依存状態のことをいいます。

※依存症の原因は様々であるため、自分の望んだ鑑定結果を求めて何度も鑑定を行う「ジプシー」と「依存」を分けて考える方も多いようですが、当ページに関しては「ジプシー」も「依存(症)」も同じものとして記載・表現していきます。

依存したきっかけ

まず、そもそも占いにハマってしまったきっかけについてですが、関連記事である「要注意!占いジプシー(依存症)になりやすいのはこんな人」にも記載したように、占いジプシーになるきっかけとしては「失恋」が多く、その中でも「相手への強い執着」や占い師から得られる「安心感」を得たくて占ってもらっているうちに「やめられなくなった」という方が多い傾向にあります。

そしてジプシーになった方の多くが、自分でも「やばい」と思いつつも占いをやめることで「安心感が失われ、不安が付きまとうこと」からジプシーから抜けられなくなり「負の連鎖が止まらなくなる」ようです。

では、そのような方々はどうして無事に依存状態から抜け出すことが出来たのでしょうか。

卒業したきっかけ

・本当に信頼できる先生と出会えたことで、答え合わせをするように何度も別の占い師に電話をかけたり頻繁に相談することも少なくなった・悩んでいた問題が解決した

・その問題に対する執着を手放した

・鑑定の結果が占い師によってみんな違っていて馬鹿らしくなった

・自分で占いを覚えた

・作り話をして鑑定をしてもらったら熱く語りだしたから、その占い師が嘘をついていると分かったから

 

さいごに以上、占いジプシーから卒業した方のエピソードをまとめてみましたが、「馬鹿らしくなった」、「本当に信頼できる先生に出会うことが出来た」など、卒業したきっかけやその理由は様々です。

ただ、依存している方のなかには、自分でもこのままだと「ヤバい」「占いをやめたい」と感じるなど、一方では相反する感情を持っている方も少なくないようです。

もちろん、ヤバいということにも気づかずに、気づいたときには借金を抱えていたという方もいますが、占いにしてもたばこやお酒、ギャンブルにしても「やめたいけれどもやめられない」というのが依存の怖さですので、電話占いを行う際には十分気を付けてくださいね。

また、現在まさに占いに依存して抜け出せなくなっているという方に対して、この記事が脱却のヒントになれば幸いです。