電話占いや対面鑑定など、占いの料金は「〇分いくら」と時間ごとに価格設定されている場合がほとんどですが、「鑑定の時間を有効に使えている方」はあまり多くありません。

ほとんどの場合が、途中から「何を相談していいか分からなくなる」、同じような「似た質問を繰り返す」、聞きたいことから「話がそれる」、聞くことが多すぎて「時間が足りなくなる」など貴重な鑑定時間(=鑑定料金)を無駄に消費してしまっています。

そこで、これから占い時間を無駄にしないための上手な相談の仕方を紹介していきます。

 

鑑定時間を無駄にしないためのコツ

電話占いで時間を無駄にしない上手な相談の仕方としては、鑑定前にまず占いをする「目的」(占ってもらうことでどうなりたい・どうしたいのか)をはっきりさせます。

そして、そのために「何を聞きたい(何を知りたい)のか」を整理したうえで鑑定に臨むと良いでしょう。

 

目的をはっきりさせる

例えば、現在片想いをしている場合を例にすると、「好きな人と付き合いたい・両想いになりたいから、占いによって助言やアドバイスが欲しい」という目的をはっきりさせます。

「そんなの当たり前じゃん」という声も聞こえてきそうですが、実はこの「目的」を自覚していない人は多く、「カレ(もしくは彼女)と付き合うため」ではなく、占い師からの「大丈夫、きっと上手くいく」という言葉、つまり「安心」を無意識に求めている人や、人には相談しにくい内容を占い師に話すことによって「心を軽くしたい」「話を聞いてほしい」など、占いの目的が本来のものと変わっていることがあります。

もちろん、「安心が欲しい」「話を聞いてほしい」という目的であれば問題ありませんが、鑑定前にもう一度、恋愛成就のための「助言」が欲しいのか、もしくは占いから得られる「安心感」や「応援」が欲しいのか、ただ「話を聞いてほしい」だけなのか、など占いの目的をはっきりさせるようにしましょう。

 

聞くことをまとめる

目的がはっきりしたら、あとは質問や相談する内容を考えていきます。

「好きな人の性格や恋人の有無」「連絡を送るタイミング」デートの誘い方」「告白の場所・時期・方法」など具体的に聞きたい内容を深堀していきます。そして、その内容をメモして鑑定に臨むようにしましょう。

メモを取っておくと頭の「整理」にも繋がりますし、質問や相談内容を「忘れない」、さらに鑑定の内容もすぐに「書き込める」のでおすすめです。

 

※質問・相談内容が上手く思いつかないという方は以下の記事を参考にしてください。

「占いで聞くことに困ったら~超絶便利!質問・例文リスト103選」

 

話がそれないように聞きたいことを簡潔に伝える

聞くことが決まったら、あとは電話や対面で実際に占い師からの鑑定を受けるだけです。

その際に注意してほしいのが、はじめに質問・相談の全体的な内容を簡潔に伝えるということです。そうすることで、鑑定をしてもらっているうちに聞きたいことから話がそれるのを防ぎます。

先ほどの片想いの例でいうと以下のようになります。

「現在、職場の男性に一目惚れして片想いをしています。その人とは部署も違うので数回しか話したことがありませんが、ゆくゆくはお付き合いできればと考えています。そこで、彼が私に対して抱いている印象や彼と近づく方法について占ってください」

このようにまずは占ってほしいことを大まかに伝え、鑑定が進んでいくうちに具体的な質問・相談をしていくと良いでしょう。

 

まとめ

以上、電話占いで時間(=料金)を無駄にしないための上手な質問・相談の仕方について紹介しましたがいかがでしたか?

まずは「目的を明確にする」、そしてその目的を達成するため質問・相談を「整理する」こと。最後にそれを簡潔に伝えたうえで、徐々に「具体的な質問をしていく」というのが鑑定の時間を無駄にしないためのコツになります。

特に目的がはっきりしていない場合は、安心感や安らぎを求めているうちに抜け出せなくなり、最終的には「占いジプシー(依存)」になって、ますますお金がかかる・・・ということもあり得ますので、鑑定前に目的だけは、はっきりさせておくようにしましょう。

時間を有効に使ってお得に、そして占いを上手に活用して不安や悩みを解消してくださいね。